岡山県真庭市最南端にある吉地区の住民有志で地域社会に活力と幸福を育むことを目的に活動している地域おこしグループです。

山陽新聞社掲載・真庭市のNPO法人吉縁起村協議会が表彰されました。地域再生大賞優秀賞 

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山陽新聞社など地方新聞47紙と共同通信社が地域活性化に取り組む団体を応援する「第16回地域再生大賞」で、縁起の良い地名を活用した地域おこしなどを行い、優秀賞に選ばれたNPO法人吉(よし)縁起村協議会(真庭市吉)の表彰式が6日、岡山市北区柳町の山陽新聞社で行われた。

 協議会は2018年、高齢化率が50%を超える吉地区の地域おこしを狙いに、地区の「吉」「真賀」など縁起の良い地名を紹介するガイドマップや看板の作成、交流拠点の整備を始めた。22年からは耕作放棄地を活用した特産品開発や農地保全、キャッシュレス無人店舗の運営を手がけて活動の幅を広げている。

 式では桑原功社長が表彰状と記念盾を手渡し「高齢化や過疎化に悩む地域にとって活動は大変参考になる。今後も地域の魅力や住民パワーを発信し、元気を与えてほしい」とたたえた。受け取った鈴木昌徳理事長は「地元住民の幸福感を一番に、移住するなら吉地区にと思われる地域づくりに励みたい」と話した。